姉の存在

2006年5月20日 日常
20日の日記:

姉が帰省してるせいで昨日から気持ちが揺らいでいる。一つ屋根の下に居ながら顔を合わすことも会話することも無い不自然な関係。実際会ったら気まずくて仕方ないのだけれど・・・。姉二人は仲が良いから今日も日中一緒に買い物に出かけたみたい。その輪の中に入れなくてなんだかちょっと疎外感を感じた。姉のことはあまり意識しないようにと思っているのだけどやっぱり存在は気になる。今までは姉が帰省するときはいつも千葉のマンションに逃げてたけど今後はそれも出来なくなる。姉の旦那さんが一緒の時は最悪だ。結婚して以来まだ一度も顔を合わせたことが無い。一度ちゃんと挨拶しなくちゃとは思ってるけど摂食障害や自殺未遂のことがあるから気軽にとは行かない。こういうことを考えてると色々わずらわしくて嫌になる(´Д`)姉と会話できない原因のひとつにもなっている。姉はどう思ってるんだろう・・・。親はいつもどおりにしてればいいって言うけどそんな簡単なことじゃない。だから毎回姉が帰省する盆と正月、その他の行事のたびに心は不安定になる。同じ家族なのに悲しいことだ。こう言っては何だけど早く徳島に帰って欲しい・・・。これが私の本音だ。心がどうにもざわついて仕方ないからワイパックスを久々に飲んでみた。これで少しは気持ちも落ち着くかな?あれこれ考え出すと不安定になるから今日は早く寝てしまおう。

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