薬局の面接

2007年6月12日 就職
今日は前回話に出た面接の日だった。kさんと12時20分に駅の改札で待ち合わせして13時まで時間あったからドトールでコーヒー飲みながら面接の練習とかした。面接官はその薬局の社長さん。人の良さそうなおじさんだった。奥さんと息子が薬剤師で家族経営してる薬局だったけど奥さんはきつそうな人だった。ちなみに息子はマザコンっぽかった(><)面接の最初に今回募集してるのは即戦力になる経験豊かな薬剤師なので新卒はお受けできませんって言われちゃったから受かる見込みのない面接だった。だから緊張もしなかったし、適当に受け答えして終わった。結果は後日電話でという事だったけどもう結果出てるのにその場で即答しないのは何故に?って思ったけどまぁいいけどね。でもやっぱ落ちるってわかってるのに受ける面接ってかなり嫌だ。このくそ暑い中ヤセを隠すためにシャツ2枚着込んでメイクも健康的に見えるよう気配ってちゃんとして出向いたのに何の見返りもないなんて疲れ損だもん。は〜あ私って1度した約束って敗れないんだよね。良く言えば責任感が強い。悪く言えば自分ってモノがない。嫌なものは嫌だとはっきり言えればいいんだけど相手の顔色伺っちゃってつい自分を押し殺してしまう。今回の面接だってそうだ。受かる見込みはないと言われた時点で受けるのは嫌だったけどkさんの顔つぶすことになると思ったら断れなかった。初めは嫌だから面接には行かないってへそ曲げてたけど罪悪感でいっぱいになって結局受けてきたし。疲れるのは自分なのにね。なんか摂食の子がいい子ちゃんを演じてしまうのも症状の特徴らしいね(苦笑)

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