嫌いなんだ

2012年3月27日 日常
時間かけて作った料理を10分足らずで感想もなく食べるところ。

おかずばっかり食べておかずが足りないって言うところ。

独り言が多いところ。

面倒くさいことはいっさいやろうとしないところ。

キャパが小さいところ。

見た目。

その他諸々・・・・。



とにかく嫌いなところあげたらきりがない。

すごく小さな事ですら、嫌でたまらない。



というか、嫌いだから小さな事ですら許せないのかも知れない。






私は嫌いな人間に対してすごく冷酷だ。

本気でこの世から消えてくれって思ってしまう・・・・。





自分の子供が女の子で良かったかも知れない。

もし男の子で似てる部分見つけたら愛せなくなってしまいそうだ。




以下、秘密のみ。

愛する気持ち

2012年3月25日 恋愛
いつの日か人は皆別れ行く運命だけど、それでもいい、君に出逢えた。

奇跡なんて、ロマンティックな言葉は似合わないけど、君に出逢えた奇跡は信じてる。

もし本当に別れが来ても、遠く離れてしまっても、君の幸せを祈ることは出来るから、私の愛に終わりはない。



人を愛する幸せを初めて知ったような気がする。

愛されることばかり考えてた自分にさよならしよう。

今は愛されるより、愛したい。

そんな気分。

秘密のつぶやき

2012年3月24日 恋愛
秘密のみ。

昔のこと

2012年3月24日 摂食障害
東京で働いてた頃、早朝の過食が日課で、4時くらいに起きて、近くのコンビニまで菓子パンを買いに行ってた。

その頃、同棲してた旦那さんは、そんな私に、外は寒いし、暗くて危ないから俺が行ってくるよって、いつも代わりに大量のパンを買ってきてくれた。

好きだから出来たことなんだろう。

どうせ吐くとしても、体にいい物を食べた方がいいからって、慣れない包丁握って料理してくれた。

仕事から帰ると、美味しいご飯が作ってあって、すごく幸せな毎日だった。





あれから時間はそんなに過ぎてないのに、ずいぶん昔のことに思える。





いつから思いやりを感じなくなったのだろう。





いつから愛情を感じなくなったのだろう。





ふたりで居るのに、ひとりで居るより孤独だ。





それならば、いっそひとりの方がいい。







何故か

2012年3月22日 恋愛
秘密のみ。

恋の足し算

2012年3月22日 恋愛
私の好きと、彼の好きを、足して100だとしたら、私ばっかり好きでいたら、彼からもらえる好きが減っちゃう気がする。

駆け引きはしないけど、押してばっかじゃ駄目なんだろうな。

でも今日は彼の好きを感じられた幸せな1日。

この幸せがずっと続きますように・・・・。
ほらまたひとつ 胸にちくりと
貴方の言葉が刺さる
俺の前でアイツの話なんかすんなよ
聞きたくもねえよ…

このトゲを全部抜いてしまえたら、
どんなに楽なんだろう
でも抜いてしまったら貴方との
わずかな思い出も
消えてしまいそうで
苦しいだけの恋なんて
したくないと思ってた だけど
好きになってしまったよ Baby
他の奴が好きだって 笑った貴方の笑顏に
惚れちまった俺はどうすりゃいいの?
教えてよ、Baby


最近貴方がキレイになったのは
恋をしてるからなのか
俺には見せないけど
アイツには見せる弱さとかあんのかな…

いつも元気な貴方だから
泣き顏を見せてほしい
辛い時は無理して笑うなよ
他にバレなくても、
俺にはわかっちゃうよ
こんなふうに貴方を
思うことしかできない だけど
誰より思っているよ Baby
他の奴が好きだって
俺なんか見ていなくたって
惚れちまった俺は 惚れぬくしかねぇ
そうだろ? Baby

苦しいだけの恋なんて
したくないと思ってた だけど
好きになってしまったよ Baby
他の奴が好きだっていいさ…貴方が好き
それだけが俺の思い そうだろ? Baby

もっと動物的に

2012年3月22日 恋愛
彼のこと、最初は何でも知りたがったけど、今は知るほどに苦しくなるから、もう聞かないことにしよう。


もし自分が猫だったら、彼の家庭のこととか、将来のこととか、想像して苦しくなったり、不安に襲われたり、しなくて済んだだろうに・・・・なんてことを考えてみる。




もっと動物的になりたい。







私は彼のどこに惹かれてるんだろう・・・・。





顔が好き。

声が好き。

甘え上手なところが好き。

知的なところが好き。

体の相性も最高。





理由付けにたいした意味は無いけど。










10歳違うんだよな・・・そりゃ包容力も、リーダーシップも、男としての後天的な魅力、その他諸々、違うの当たり前だよね。

比較したら可哀想か。


同じ人間なのに、人を好きになるときの理由が相手によって違うのは不思議だ。


単にないものねだりって気がするけど。


ないものはないんだから求めるなよ。





人間って面倒くさいな。




猫になりたい。








我慢

2012年3月21日 恋愛
したいメールを我慢して、したい電話も我慢して・・・なんか食べたいのを必死に我慢してた拒食時代を思い出す。


欲求をコントロールするのは辛いけど、苦手じゃない。


むしろ完璧過ぎて、行き過ぎてしまった結果、病気になっちゃた訳で・・・。




今は私の気持ちが重すぎるから、少し抑えないと彼が窒息しちゃうから。






ひたすら我慢する。






ほんとはいっぱいメールしたい。

声ききたい。

逢いたい。





でも彼の望む以上は望まない。




そう決めたんだ。
秘密のみに更新。

上書き

2012年3月19日 恋愛
秘密のみ。

好きだから‥‥

2012年3月18日 恋愛
別れようかな。



色々辛すぎる。



報われない恋はいつか終わりにしないといけない。







ずっと一緒に居られるのは結局は家族なんだから。







想い出はいつも美化されて、残酷な形で心に傷をつくるよね。







涙が止まらない。







彼のこと、こんなにも愛してたんだ‥‥































愛憎

2012年3月17日 恋愛
どんなにその人を愛していても、その人のために全てを犠牲にしてはならない。

なぜなら、必ず後で、その人を憎むようになるからだ。

by曽野綾子





納得・・・・。



20歳から鬱、リストカット、摂食障害、自殺未遂、薬依存、恋愛依存、不倫、と不健全なWordが私の身体を取り巻いてる。

なんの因果があって、こんな暗い人生歩んでるんだろ。

子供の頃から、病んでた覚えはない。

中学の頃、芥川龍之介にかぶれた時期があるくらいだ。



「イゴイズムを離れた愛があるかどうか。

イゴイズムのある愛には人と人との間の障壁をわたることはできない。

人の上に落ちてくる生存苦の寂莫を癒すことはできない。

イゴイズムのない愛がないとすれば、人の一生ほど苦しいものはない。 

周囲は醜い。

自己も醜い。

そしてそれを目の当たりに見て生きるのは苦しい。

しかも人はそのままに生きる事を強いられる。

一切を神の仕業とすれば、神の仕業は悪むべき嘲弄だ。

僕はイゴイズムを離れた愛の存在を疑う。(僕自身にも)。

僕は時々やりきれないと思うことがある。

何故、こんなにしてまでも生存を続ける必要があるのだろうと思うことがある。

そして最後に神に対する復讐は、自己の生存を失う事だと思うことがある。

僕はどうすればいいのだかわからない。

君はおちついているかもしれない、そして僕の言う事を浅はかな誇張だと思うかもしれない。
(そう思われてもしかたがないが。)

しかし僕にはこのまま回避せずにすすむべく強いるものがある。 

そのものは僕に周囲と自己とのすべての醜さを見よと命ずる。

僕は勿論亡びることを恐れる。

しかも僕は亡びるという予感をもちながらもこのものの声に耳をかたむけずにはいられない。(後略)」




芥川は聖書の中に「イゴイズムを離れた愛」の存在を感じながら、そしてそれを求めつつも、神を神として信じられぬまま、深い闇の中にいる自分を感じ、それを凝視し、人間の心の闇を見つめてきた。

その鋭利な刃物のようなまなざしは、自分と、そしてすべての人間を取り巻く「黒洞々たる闇」をひたすらに見つめる。
心の「闇」とは・・・すなわち、最終的には自己の利益を最優先にしてしまう人間の、エゴイスティックな「存在そのもの」に対する絶望感。

でも、闇があれば、一方では光(=神)が存在するのだ、ということを「信じる」ことができれば、きっと人生は生きるに値すると感じることができる。

だが、芥川は・・・その「光を信じる」という一点をどうしても越えることができなかった。
このことを彼は「僕には越えられない溝」と表現している。

時に芥川のような鋭い知性・・・そして真実を見抜きすぎるニヒルなまなざしは、人が光を信じるための大きな妨げとなってしまう。


まことの「愛」の存在を、求めなければ、妥協できれば、苦しまない。

でも、芥川には求めないことはもちろん、妥協することはできなかった。

エゴイズムを離れたまことの「愛」を得られない現実を痛いほど見つめ続けながら、それでも求めて、求めて、絶望して死んだ。



私も、結局は自己中心的な生き方から逃れられない自分をみつめている。

相手を愛しているつもりでいながら、結局は自分のことを考えている・・・自分の幸福、自分の心の安定、愛「されて」生きること・・・・。

そして、自分の利益を越えて相手の幸福を心から願う、というまことの「愛」の存在を求めながらも、・・・自分がそうでありたいと願いながらも、そうあり続けることのできない人間の心の弱さに直面している。

私の中に、エゴを離れた愛でなければまことの愛ではない、という、この世を生きるには適さないような、困った潔癖な心がある。

それをまずは自分自身に、そして相手にさえも求めてしまうという傲慢な心。

でも、果たしてエゴを離れた愛など、人間が持つことができるのか・・・。

愛する、ということは、コントロールできない感情に振り回されることではない。
もっと、もっと、意志的でなければならない。

でも、人間はたくさんのさまざまな感情を実体験として味わうことによって、少しずつ成長していくのだ。

そして、その過程に置いてはエゴに悩み苦しむことも、必要なのだと感じる。

長い道のりを生きていく果てに迷ったり遠回りしたりしながら成長していき、最後にまことの愛に辿り着く・・・そんなものなのかもしれない。


死にたい‥‥

2012年3月15日 こころ
もう限界だよ


頑張って生きるの疲れたよ



自己否定

2012年3月14日 こころ
3月11日の結婚式が終わった。

お父さんも、お母さんも、泣いてた。

私の長く、辛い、病気の時代を共に歩んでくれた親にとって、娘の嫁ぐ姿は、娘の私には想像も出来ないくらいの感動だったんだろうな。



でも、お父さん、お母さん、ごめんね・・・

私は二人の為にも絶対に幸せにならなきゃって思ってたのに、人並みに幸せな家庭を築くことも出来ないんだ。

みんなあんなに祝福してくれたのに、あの時間は人生で最高に幸せな時間だったはずなのに、私は全然幸せじゃなかった。



病気は今も進行形で、子供はどんどん成長するのに、私はいつまでも母親になれなくて、いい妻でもいられなくて、挙げ句の果てに不倫なんかして、どこまで親不孝なんだろうって思う。





ニュースで子供2人を2ヵ月もマンションに放置して、死亡させた母親が無期懲役の求刑にってやってたけど、その母親は育児から解放されたくて、複数の異性と関わり持って、現実逃避して、その行動は身勝手きわまりないって言われてた。

私も同じ事してるのかな・・・・

きっかけは似てるかも知れない。

育児に行き詰まってた。

母親でいることより、女でいたいと思った。

それは今もあまり変わりない。

結局、自己中なだけ。自分が一番なんだ。





今日、というか、ちょっと前から気づいてたことがある。

赤ちゃんを連れて彼と会ってるとき、泣いてる赤ちゃんをあやそうとしない私に対する彼の思い。

知るの怖いけど、想像は付く。


彼は私の赤ちゃんを抱っこして、あやしてくれる。

その姿に私は胸を締め付けられる。

彼は家では、子供を可愛がるいい親なんだ、私とは全然違うんだって。

と同時に、彼は私を好きになってくれたけど、妻には選ばないだろうなって・・・思う。

彼の奥さんはきっと、いい母親なんだと思う。

彼は奥さんを信頼してて、安心して、家のこと任せられるんだろうなって。

ただ、結婚後もずっと恋愛感情を持ち続けるのは難しいから、他の人を好きになることがあっただけ。

それがたまたま私だったんだろう。

そう思う。



彼が私を好きでいてくれる気持ちは、本当だと思う。

でも、悲しいけれど、奥さんには今の奥さん以外はあり得ないと思う。

それは私がどんなに抵抗しても、受け入れるしかない現実。


そして私の旦那さんも、もう私を妻にも、子供の母親にも選ばないだろう。

育児放棄して、不倫して、精神病で・・・・自分でも自分を選びたくない。





自分なんか存在しない方がいいって、本気で思った。





どんだけ周りの人を裏切ってんだよ。





幸せになんかなれるはずがない。

自業自得じゃん。





というか、今は幸せになりたいって思いもない。

自分が思い描いていた幸せが幸せじゃないって知ってしまったから・・・・。



また考える。なんで私は生き残ったんだろ。


また生きる意味を見失った。


今度は自分の為じゃなく、他人の為に死ぬべきだよね・・・。


子供を不幸にしない為、親を悲しませない為、彼の家族を傷つけない為に。





今すぐこの世から存在を消したい。







非日常

2012年3月9日 恋愛
非日常が いつのまにか 日常になっていた

なんの約束もないまま 時だけが過ぎて行った

ただ 求めていた ただ 愛していた

あなたがくれた非日常を あなたが日常にした

それは 居心地のよい ゆるやかな時間

将来なんていう言葉は ないことにした

ただ 温め合えば 何かが埋まると思っていた

そうすることしか 手段はなかった

許しあえる場所にふたり

水が流れて行くように流れて行ったね

一歩外へ出れば 許されない姿

ただただ 私は 強く そして 果てしない弱さを

噛みしめた

私の存在

2012年3月9日 恋愛
あきちゃんにとって 私はデザートで 

私にとって あきちゃんは 主食だから

居なくなった時の ダメージは 私の方が でかいんだよね

あきちゃんにとって 私は 人生のスパイスでしかないんだと思う

あったら 旨味が増すけど 無くても 困らない存在



携帯メモリー

2012年3月4日 恋愛
彼の携帯メモリーに、私は登録されてないんだって。







私の存在って、そんなもん。






これが現実。


以下、秘密のみ

終止符

2012年3月3日 恋愛
彼からメールが来なくて、するって言った電話も来なくて、何してるかわかんないし、私ばっかり振り回されてるみたいで、なんか嫌な気分。

落ち込みとかじゃないけど、イライラとも違うけど、そう、やきもきってやつ。



明日、会えるのがすごく嬉しくて、ワクワクして、洋服選びも楽しくて、何度も地図確認して、ほんとに楽しみにしてたのに、急に会えなくなって、いっきにテンション落ちて、もう何もする気なくなった。

せめて電話だけでもって、彼からの着信ずっと待ってたのに、かかってこなくて、なんか一途に彼を想って、健気な自分に吐き気した。



もう嫌だ。

やきもきって感情、もう抱きたくない。

いつも余裕な彼の態度に腹が立つ。

取り乱してる自分、好きじゃない。



もういい、本来の自分を取り戻そう。

どうせ実らない恋だし、振り回されるのたくさんだし。




私がフェードアウトしても、彼は追わないって言ってた。

なら好きにすればいい。

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